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フラッシュと動画
用途や目的に合わせた効果的な動画は、お客様に強い訴求効果を与えます。
目的に合わせた効果的な動画制作
Flash実績 フラッシュでアート作品を制作
Flash実績 ぺージの看板とナビボタンにフラッシュ使用

Flashで高級感を演出
あなたのホームページに他店との差別化や、ブランド的なイメージを付けるために、メインイメージやボタンの部分に動きのある画像を使用してみませんか。センスの良いフラッシュは、よりいっそうお客様にホームページを強く印象付けることができるでしょう。
ホームページでのFlashの用途
- オープニングFlashュ__短めにするのがベスト。
- メインイメージ__最もよく使用されるタイプ。
- ナビボタン__フラッシュらしい複雑な演出が可能。
- スピーチ・レポート__人の気配が、安心を演出。
- オールFlashサイト__検索エンジンロボットがフラッシュの内容を読めないのでお薦めできません。
- Flashバナー__複雑なことができますが、広告バナーが最適。
- 組立て・取扱い説明書__ナレーションと一緒に、図面解説をイラスト動画で使用。
- 動画・映像__テレビCMのようなことも可能。
Flashの長所
- 限られたスペースに多くの情報を掲載できる。
- JavaScriptよりもタグの行数が少ないためにSEO対策になる。
- 複雑なバナーも簡単に制作できる。
- プログラムをプロテクトすればコピーされない。
- ホームページ以外にも、ゲーム・プレゼンテーション・マルチメディアコンテンツ・取扱い説明など、いろいろ用途に使用が可能。
- 動画や映像などの複雑な表現も可能。
Flashの短所
- フラッシュファイルは、検索エンジンロボットにファイル名のみ読み込まれ、内容自体は読み込まれない。
- 制作アプリケーションソフトと知識がないと更新ができない。
- 回線やパソコンの能力によって再生能力が違ってくる。
- フラッシュプレイヤー(ダウンロード配布)がないと、再生できないが現在98%くらいフラッシュプレイヤーは普及している。
Flashの内容を、検索エンジンロボットが読めない?
検索エンジンロボットは、フラッシュの内容を読みとる事が出来ないので、イメージとして部分的に使用します。 フラッシュの中でページを開いてゆく『オールフラッシュ』はお勧めできません。なぜなら、検索エンジンロボットがそのページの情報を何も読めないままサーバーに戻るので、そのホームページ(全ページ)には何も情報がないと認識し、登録されてしまいます。 HTMLで別にページを用意するのでなければ、避けた方が良いでしょう。大手企業や有名商品などは、ページ名などで検索時にヒットしますが、内容のないホームページでは検索時にヒットしないために『意味のないモノ』となってしまいます。
Internet Explorer6 ActiveX対応も
マイクロソフト社より2006年4月12日に公開された、Internet Explorerの新プログラムをインストールするとInternet ExplorerがActiveXを表示されます。その結果、一部のWebページを閲覧する際FlashやShockwaveによるアクティブコンテンツの処理が自動的には有効化されず有効化するには、閲覧者がアクティブコンテンツをクリックする必要があります。